父がバレエの曲が好きで休みの日になると良くレコードをかけていました。その時に聴いていたのかもしれません。
ハチャトゥリアンは、アルメニア・アゼルバイジャン・ジョージアなどコーカサス地方の民族音楽の影響がうかがわれる、オリジナリティ溢れる印象的な曲の数々を作曲した。 -WiKipedia より-
ハチャトゥリアンは、アルメニア・アゼルバイジャン・ジョージアなどコーカサス地方の民族音楽の影響がうかがわれる、オリジナリティ溢れる印象的な曲の数々を作曲した。 -WiKipedia より-
ROSÉとのコラボAPT.でブルーノマーズ見てたら無性にレディーガガとのDie With A Smileが聴きたくなりました。
美しくて、なんだか切なくて、どこか懐かしさを感じる曲。なぜか涙が出るのは歌詞のせいかな。
曲もいいけど、MVもいいですよね。衣装も好き。
歌詞が分からなくても感情が伝わる曲ですが、レコード会社発信の和訳付きMVもあるので気になる人は見てください。
ラジオから「アーパチ アーパチ」少し訛った掛け声が聞こえてきたんだけど、耳に残る曲だったので探してみたらBruno Mars写ってんじゃないですか!
東北訛りに聞こえたので日本人とのコラボかと思ったら、BLACK PINKのROSÉ(ロゼ)とのコラボ曲 APT. でした。
イントロの掛け声は飲み会のゲーム「アパトゥ・ゲーム」の掛け声だそうです。
TikTokとかでAPTダンス出てますね。世界的中でAPTダンス流行るかな。
2度目に聴いた時、一瞬TONI BASILのMickeyが頭の中で流れました。気になった人は聞いてみてください。
よく耳にする曲で、とても気に入っているのに歌詞や曲の全容を知らない事ってありますよね。歌詞を知ったら自分の感じていたものと同じだったりすると感慨ひとしお。
夢の中で恋する人との燃え上がるような幻影を見ていた時は幸せな気分だったことでしょう。
幸せな夢から覚めた時、もう一度見たいって切なくなるときありませんか。
この曲、Youtubeで検索しても歌曲はあまり出てこないですね。歌曲としてあまり知られていないのでしょうか。
TikTokで オトナブルー の首振りダンスがバズってから世界的な人気が続いています。
私が初めて聞いたのは 青春を切り裂く波動 だったので首振りダンスは知らなかったのですが、すでにアメリカの88risingと契約して海外活動開始していました。
世界的な人気のグループというと思いだすのがBaby Metal。でも新しい学校のリーダーズって曲も日本的ではないですか?それなのに海外での盛り上がり方が凄いのですよ。見たことない人はこれを見てください。
アーティストは国内にとどまらず世界に発信を続けてチャンスをつかんでほしいですね。
特定の国でウケるでもいいじゃないですか。
作詞 松本隆、作曲 呉田軽穂(松任谷由実)でしたね。
様々な感情がわいてくる素敵な曲です。
この歌は薬師丸ひろ子の透明感のある声でないと違う曲に聴こえてしまのは私だけでしょうか。
この曲では薬師丸ひろ子の歌唱力の高さも話題になりました。
いつ聞いてもいい曲だなーと思えるのは歌詞も曲も声も歌唱力も、全てが備わっているからなのでしょう。
美しくて切ない曲ですよね。
まずは聴きましょう。
ブラームス50歳の時の曲だそうです。
若いころに聴いた時の感情と年齢を重ねてから聴くのでは心への響き方が違うのかもしれませんね。
時々、ある年齢の時に響く曲ってありませんか。あまり好きではなかった曲が妙に聴きたくなったり、心落ち着く曲がとても感傷的な曲に聴こえたり。
記憶や人への気持ちが変わるからかな。
コールドプレイの動画にやばいねぇちゃん写ってると思ってよく見たらティニだった。
ダブリンでのゲリラライブでWE PRAY。当然ながらバーナ・ボーイ、リトル・シムズ、エリアンナも参加していました。
動画を見る限りではゲリラライブというのよりは路上ライブでのMV撮影という感じですね。
撮影があるとはいえ、これだけのとんでもない人出の中、いい雰囲気で歌ってるよね。
皆が楽しそうで羨ましいな。
80年代にはニューロマンティックなんてジャンルがありましたね。私は違いがよくわからずニューウエーブとして見てました。
マーティン先生の顔がデカいと8ビートギャグでいじられていたのを友人が腹抱えて笑っていたのを思い出します。大顔連だったかな?
ABCの曲は今でも街中で聞くことが多いです。この連休中もキッチンカーから流れていたのですが、若い人だったから年代を超えて聴かれているのかな。
トレバーホーン プロデュースの楽曲は息長いものが多いかも。
スティングのライブはどれを見ても毎回いいなーと思えるんですよね。
今回は2024年ムーア・パークで行われたBBC Radio2ライブから
BBCライブは時々チェックするのですが、昔から良いのですよ。
ネットがない時代には短波ラジオで聞いてました。一度は見に行ってみたいですね。
中東的な雰囲気を持つ曲で、サイケデリックな一面も。多様ななジャンルが合わさっているような感じです。
フランス人とトルコ人のデュオでロンドンとフランスを拠点に活動中。
どの曲も一度聞くと癖になる曲ですね。
- PR -俳優・歌手 菅田将暉さんの弟さんらしいですね。
もうお兄さんの名前出さなくてもいいくらいに知名度上がっているのではないでしょうか。
「死ぬな!」で認知度が上がったようなので、こちらも一度聞いてみてください。
ギリギリダンスで検索すると日本の動画が出てきますが、girigiridanceで検索すると結果が随分と違います。
ギリギリダンス人気はまだ続きそうです。しかしTikTokすごいな。
Youtubeでお勧めに出てきたインディー・ガールズバンド。
Lo-Fiサウンドのロック。ガレージバンドみたいでいいよね。
バンド名はヴァセリンズの曲とイギーポップのDum Dum Boysという曲からとったそうです。
フィンランドの レニングラード・カウボーイズ。巨大なリーゼントにサングラス、尖ったブーツで大所帯のバンド。一度は見たことがあるかもしれません。
日本ではお酒のCMでお茶の間に衝撃が走りました。リーゼントと言えばホコ天で踊っているかツッパリの象徴だったのに、テレビに出てきたのはフィンランド人なのだからびっくりですよね。ロシア民謡風の曲だったのでロシア人だと思った人も多かったかも。
Spotifyでは昔の曲は再生できなくなっていました。リストがグレーアウトしているので欧米では再生できるのかな。残念。
世界一ダサいMVとか色々出回っている元ネタでYMCAのパロディ。
昔のフィンランド人は、こういうの好きだったんですよね。