きれいな曲ですよね。
ロミオとジュリエットは敵対する二つの名家の間で生まれた若い恋人たちの悲劇のお話し。悲恋を思わせる儚い響きで映画を見ていない人も情景が思い浮かぶのではないでしょうか。
ロミオとジュリエットを知らない人でも、この曲を一度は聞いたことがあるのではないかと思います。
有名な曲なだけあって沢山のミュージシャンに演奏されています。こういった曲は好みの演奏を探すのも楽しみの一つですね。
きれいな曲ですよね。
ロミオとジュリエットは敵対する二つの名家の間で生まれた若い恋人たちの悲劇のお話し。悲恋を思わせる儚い響きで映画を見ていない人も情景が思い浮かぶのではないでしょうか。
ロミオとジュリエットを知らない人でも、この曲を一度は聞いたことがあるのではないかと思います。
有名な曲なだけあって沢山のミュージシャンに演奏されています。こういった曲は好みの演奏を探すのも楽しみの一つですね。
私がライブを観にいった頃は、まだシーケンサーが高価だったので平沢さんは テープに録音した音をループ再生させてエフェクターをかける という自作のサンプリングマシンを使用していました。
客の声をループさせることもありましたね。
実験的なことをやっているところを生で見たくて新宿ロフトまで行きました。その時のライブではないようですが今聴いてもかっこいいです。
今の若いアーティストやアーティストを目指す人にも聴いてほしいな。
WiKiのリンク貼っておきます。
P-MODEL ルプーテープについて書いてある 旬 (音楽ユニット)
プライベート・アイズよりもマンイーターの方が好きなんです。
こういうベースラインやドラムの音が好きなのかもしれません。
インパクトのあるイントロなのでディスコでかかるとベースライン流れるだけでフロアに人が溢れて盛り上がってましたね。
「大人の音楽誌」でこの曲のことや当時の音楽のことを語っている記事が面白かったです。昔は音楽聴いてこういう話しで盛り上がたものです。
友人が、昔 ♪カレ~ライス♪ って男二人で歌っている洋楽あったよね?
歌詞は違うけど、メロディーはホール&オーツのプライベートアイズでしたwww
洋楽に興味のない友人でも知っているくらいながれていた曲でした。
昔はどんなお店でもBGMが流れていたし、街を歩いていても音楽が溢れていたのに最近はお店も街にも音楽流れていることが少なくなりましたね。
F1見ている人はカルロス・サインツが無線で口ずさんでいるのを何度も聞いていると思います。偶然ラジオで聴いて知ったらしく、あとで意味を教えてもらってからジョークとして使っていたようです。
シャーデーは聞き惚れてしまう曲が多いです。ジャズ系のポップスというのでしょうか、時折ソウルやラテンも顔をのぞかせて飽きさせないですよね。
ちなみにSadeはバンド名です。この女性歌手がSade Aduなので私も長いこと勘違いしていました。
インドネシア系オランダ人で活躍の場はドイツという元オペラ歌手。懐メロをテクノで歌っている人です。
この曲も1930年ごろにはミュージカルで使われているので古い曲ですね。
TACOのMVを初めて見たのはベストヒットUSAだと思う。
インパクトが強くて映像も音も頭から離れなかったです。
TACOと聞いた時、蛸を思い浮かべましたが、イメージ通り日本のアルバムジャケットにはタコの絵が描かれていました。
今でも活躍されていてYoutubeも定期的に更新されています。
国民的アイドルのロックンロールな新曲がテレビで流れたとき、全国民度肝を抜かれました。
シャウトにギターとの絡み、結婚間近の百恵ちゃんが未亡人の歌?
当時を知らない人は国民的アイドルと言われてもピンとこないだろうけど、3世代で話題にできるほど世代を超えて愛されていたのですよ。祖父母の家にいって一緒に歌ったりテレビで見たり、友達も従姉妹も親戚も近所の人も皆の共通の話題になれる人、それが百恵ちゃんでした。
ロックンロール・ウィドウはレッドツェッペリンのロックンロールという曲にインスパイアをうけて製作されたと言われています。 宇崎竜童&阿木燿子夫妻ですからね、ツェッペリンに影響うけても不思議ではないしカッコいいわけですよ。